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『VINI di HIKO 2021 Sangiovese』少彦名命赤ワイン
『VINI di HIKO 2021 Biancale』少彦名命白ワイン
『VINI di HIKO 2022』少彦名命赤ワインミニボトル
『VINI di HIKO 2022』少彦名命白ワインミニボトル
Artist:Toshihiko Takamizawa(高見澤俊彦)
江戸総鎮守の神田明神に祀られている小さな神様『少彦名命』(スクナヒコナノミコト)は、あの『えびす様』の正式名です。えびす様は『大己貴命』(おおなむちのみこと・だいこく様)と力を合わせて平和な日本をつくり、商売繁盛、医薬健康の神様であると同時にお酒の神様でもあることから生まれたのが『少彦名命ワイン』。日本人のDNAにある自然と平和を思う気持ちを込めて、2023年のPEACE WINEに選びました。
ラベルにある表情豊かな少彦名命のキャラクターは、THE ALFEEの高見澤俊彦氏が描いてくださいました。小説家でもある高見澤氏の3作目の小説『特撮家族』の舞台が神田明神界隈であり、少彦名命重要な役割で登場します。
親しみのある神様としてこのワインと同じく、生き生きと描かれています。
ROSSO(赤ワイン):SANGIOVESE
BIANCO(白ワイン):BIANCALE
赤ワインは2021年(ミニボトルは2022年)に収穫されたサンジョヴェーゼ100%で作られています。イタリアワインでは有名なサンジョヴェーゼですが、サンマリノ産のサンジョヴェーゼは、フルボディなのにソフト。フルーティで、洗練された果実の香り豊かで、すっきりと飲みやすいことで定評があります。肉料理はもちろんですが、グリルした魚料理との相性も抜群。
白ワインは2021年(ミニボトルは2022年)に収穫されたビアンカーレで作られ、鮮やかなグリーンを含んだペールイエローで、フルーティで、洗練されたぶどうの花のアロマが広がります。さっぱりとした味わいと程よいビターな後味が特徴です。穀類を使ったサラダや、鶏もも肉のグリルなどの鶏肉を使った料理によく合います。
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